dessin plus フランス料理店マダムのブログ

フランス料理店で働くマダムである私の日々のつぶやき。 お店のお休みやお知らせ等もろもろの情報です。

神様のカルテで悶々  

昨日のお休みは、娘と過ごす最後の夏休み。
結局、微妙な旅しか連れて行ってあげる事が出来なかったこの夏。ホントに申し訳ない限り。
そんな娘が、見たいと言っていた桜井翔主演【神様のカルテ】
神様のカルテ
行って参りしまた。
何気なく行った映画ですが、色々考えさせられました。
特に桜井翔演じる内科医の葛藤と、そして加賀まりこ演じる末期がん患者の思いに。

風邪をひいて、ものすごい高熱が出てウンウンうなされている時に救ってくれるお医者様でさえ後光がさして見えるのに、それが命にかかわる病(やまい)を直してくれるとなれば、人は絶対、そのお医者様に並々ならぬ特別な思いを抱くはずです。
ある種の【運命の人】のような・・・。大袈裟?

でも、映画中、何度も
「ひとりの患者にのめり込みすぎるな。」という言葉が出るんです。
よ~く言ってる意味は理解出来るのです。
患者は1人じゃない。次から次へとわんさか色んな症状・問題を抱えた人が現れるのですから。
さばいて、こなしていかないとキリがない。お医者さんも人間だから。
そう思いつつも、医者と患者の間には、温度差があるのかなぁ・・・なんて悶々と考えてしまった訳です。

町の総合病院に勤務する一止(いちと)というお医者さんは、大学病院でも見放された手の施しようのない末期がん患者をかかえてしまいます。
しかし、周りから大学病院で最先端医療に携わる仕事に従事し、1人1人の患者に振り回される医師でなく、これからの未来の何千・何万の患者を救う為の医師になれと勧められるのです。

悶々。悶々としました。
どちらが正しい?なんて言えます?言えません。どちらも無くてはならないお医者様です。

穏やかに進むストーリー。“泣かせてやるぞ候”の映画ではないのですが、最後の加賀まりこ演じる末期がん患者の手紙が響くのです。
そこに患者側の・・・。
病んだ人の持つたくさんの思いが詰まっているから。

悶々。悶々としました。
どちらが正しい?なんて言えます?言えないんだけど、患者側の思いはひとつ。

よかったら皆様も見に行って下さい。
いい映画でしたよ。
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Posted on 20:06 [edit]

category: 映画

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