dessin plus フランス料理店マダムのブログ

フランス料理店で働くマダムである私の日々のつぶやき。 お店のお休みやお知らせ等もろもろの情報です。

事件は現場で起きている  

昨日はホントに驚いた・・・。

営業が始まって時計が12時も近くを指した頃・・・。
厨房スタッフTちゃんがシェフにボソボソ言っている。
「す・・すみません。ここんとこに激痛が・・・おかしいです。」
顔をゆがめて腰も曲げてしんどそう。
それでも既にお客様が何組か入っている。
しばらく我慢して仕事をしてもらうが、どうにも様子が尋常じゃない!!

慌ててお客様のお医者さんに電話!!もう12時30近く。病院も休憩に入ってる時間だ。
(こんな時、知り合いにお医者様がいるのって何て安心
と、思ったのもつかの間!流れる留守番電話。休診日だよ~

もう1件お店のすぐ近くの病院の先生に電話・・・!看護婦さんが出る。
「デッサンプリュスの○○です。先生は見えますか?あの実はスタッフが急にお腹に激痛を訴えて立ってられなくて・・・・。急いで先生に診ていただきたくて・・・。」と話すと
「デッサン・・・?プリウス??ですかぁ?」と返答。
「はい、そうです。」即答するわたし。店の名前を間違えられても今はそれどころじゃない。プリウスでもハリヤーでもTちゃんが診てもらえるんなら何でもいい。と、思っていたら
「先生は自宅に帰られました。そんなに痛いなら市民病院行かれた方がいいですよ。」と一言。
なんだか哀しいやら腹立たしいやら・・・。
それでも、緊急事態だ。「わかりました。」と電話を切ってすぐ市民病院の救急外来へ連絡。
急いで車を走らせてTちゃんを病院へ連れてった。

Tちゃんは肝結石だった。しかもCTで2個も見つかった。
さぞ痛かったろう・・・。産みの苦しみって聞いた事あるもの・・・・。

座薬を入れて横になったTちゃんは、30分ほど休むと随分楽になったようなので、そのまま自宅に帰らせる事にした。駅まで送る車の中では、すっかり会話も出来るほどになったTちゃん。
「すいませんでした。」と何度も頭を下げて帰って行った。時刻は15時を回っていた。

さあ、病院で買ったあんパンを食べながらスーパーへ直行。
ババババッっと出来合いの総菜とちょっとした食料品を買い、自宅へ。
チャチャチャっと晩御飯を作り店へ戻る。

そう、昨夜は9名の小宴会。齢平均年齢65くらい??のスーパーマダム方のワイン会が入っていたのだ。
だんなさん一人で夜営業を回す事になる。

私に出来る事はしなくちゃね。ブドウの皮をムキムキしたり、無花果カットしたりの簡単なお手伝い。(邪魔か?)
ピリピリするだんなさんを尻目に何事もないように振る舞う大変さ。

わっかるかな~。わかんないですよねえ。
精神的に辛い時も、腹の立つ時も哀しい時も、厨房とホールの間にある大きな暖簾(タペストリー?)をくぐった瞬間に笑顔。とにかく笑顔。
それが、わたしのお仕事。

ああ、それでもTちゃんが命にかかわる大きな病気じゃなくてホントによかった。
またしばらく大変な日が続くかも・・・。

でもそんな時こそ笑顔笑顔。ですねっ!!
笑う門には福来る・・・かっ??来ますように

よろしかったら ↓あ、ポチッとな。
人気ブログランキングへ
スポンサーサイト

Posted on 09:31 [edit]

category: 日記

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://dessinplus.blog27.fc2.com/tb.php/146-71f385ee
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

デッサンプリュス

お店からのお願い

カレンダー

プロフィール

最新記事

カテゴリ

ランキングに参加してます♪

最新コメント

カテゴリ

map

リンク

ブロとも申請フォーム

月別アーカイブ

FC2カウンター